口腔先端科学教育研究センター(Education and Research Center for Advanced Oral Science; ERCAOS)は、口腔からQOL向上を目指す研究を他大学と連携して推進し、大学院生や若手研究者の支援、スーパースチューデントの発掘と重点的育成を目的として平成20年に医歯学総合研究科に設置されました。

 平成26年度に在り方の見直しにより、新たに本センターの業務として、以下を盛り込んだ規則に改訂されました。

  1. 口腔に関連するコア研究の推進
  2. 大学院生と若手研究者の研究、教育及び生活支援
  3. 教育研究拠点形成の推進
  4. 歯系研究発表会の開催
  5. 歯系大学院の広報
  6. 学部教育と大学院教育との連携強化

 平成20年度から24年度までの5年間は、全国7国立大学法人歯学部(新潟大・岡山大・広島大・徳島大・九州大・長崎大・鹿児島大)の協力連携を大学レベルで推進することで、得られた歯学研究成果を社会に還元し、国民の口腔機能を維持・回復することを目的とする「口腔からQOL向上を目指す連携研究<外部リンク>」事業の一員として参加し、学内では歯系大学院生の発表会を開催し、選考に基づき優秀な研究発表を表彰し、研究支援を行ってきました。

 平成29年度の運営委員会は、小松澤(センター長・委員長・歯学部教育委員長)・仙波・菊地・南・杉村・田松・西谷・齋藤で構成し、医歯学総合研究科における歯系大学院の教育・研究の支援・推進や若手研究者の支援を継続するため、種々の事業を行う予定です。