学会発表
学会発表(2005.6~2016.6)
前田綾,坂東健二郎,宮脇正一,松口徹也.圧刺激による骨芽細胞のケモカインの発現誘導にはIL-1βとMyD88シグナル伝達系が必要である.第74回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2015年11月18-20日 福岡 優秀発表賞
永山邦宏,末永重明,大牟禮治人,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一.クレンチング時の脳賦活部位の左右差についての検討:fMRIを用いた研究.第74回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2015年11月18-20日 福岡 優秀発表賞
植田紘貴,菅 真有,北嶋文哲,宮脇正一.上下顎前突と下顎第三大臼歯の近心傾斜を伴う骨格性II級症例の一治験例.第74回日本矯正歯科学会大会 症例展示 2015年11月18-20日 福岡
迫口 陽子,永山 邦宏,宮脇 正一.上顎左側第二大臼歯の萌出遅延と下顎両側第二大臼歯の埋伏を伴うアングルⅡ級症例の1治験例.第74回日本矯正歯科学会大会 症例展示 2015年11月18-20日 福岡
町頭三保,國則貴玄,永山邦宏,宮脇正一,野口和行.予後不安な歯を伴う侵襲性歯周炎患者に包括的治療を行った一症例.平成27年日本歯周病学会九州五大学日本臨床歯周病学会九州支部合同研修会 症例報告 2015年11月18-20日 福岡
友成 博.歯科矯正用アンカースクリューを併用して治療した上顎前突症例.第10回九州矯正歯科学会大会 臨床セミナー 2015年3月8-9日 長崎
小柳宏太郎,大牟禮治人,髙田寛子,迫口陽子,橋本恭子,永山邦宏,宮脇正一.消化管ホルモン分泌の解析手法の検討.第10回九州矯正歯科学会大会 学術口演 2015年3月8-9日 長崎
上原沢子,永山邦宏,大牟禮治人,末永重明,馬嶋秀行,宮脇正一.無意識の咬みしめ時における脳賦活部位の検討: fMRIを用いた研究.第10回九州矯正歯科学会大会 学術口演 2015年3月8-9日 長崎
池森宇泰. First molar crossbite is more closely associated with a reverse chewing cycle than anterior or premolar crossbite during mastication. The 3rd Resident Meeting of Taiwan Association of Orthodontists, 2014年10月26日 台湾 台北
八木孝和,菅 真有,植田紘貴,友成 博,大牟禮治人,宮脇正一.従来の大臼歯遠心移動装置とスケレタルアンカレッジ装置の治療効果の検討-系統的レビュ-.第73回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2014年10月20-22日 千葉
植田紘貴、菅 真有,八木孝和,宮脇正一.胃酸分泌抑制と唾液分泌促進の二相性効果について-H2受容体拮抗薬による自律神経活動の促進-.第73回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2014年10月20-22日 千葉
髙田寛子,大牟禮治人,小柳宏太郎,迫口陽子,橋本恭子,永山邦宏,宮脇正一.咀嚼が上部消化管機能に与える影響 ~消化管ホルモン分泌動態の解析手法の検討~.第73回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2014年10月20-22日 千葉
橋本恭子,大牟禮治人,永山邦宏,沼田政嗣,井戸章雄,宮脇正一.胃酸分泌抑制剤が睡眠時ブラキシズムに与える影響.第73回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2014年10月20-22日 千葉
末永重明,永山邦宏,犬童寛子,宮脇正一,馬嶋秀行.Functional MRIによる顎関節症の疼痛症状に対する脳賦活部位の解析.第27回日本顎関節学会総会・学術大会 学術展示 2014年7月18-20日 福岡
植田紘貴.顎変形症患者の心理と行動変容プロセスについて. 第24回日本顎変形症学会総会・学術大会 シンポジウム2 「顎変形患者の心理」 シンポジスト 2014年 6月11日 福岡
高田寛子,友成博,松井竜太郎,杉原一正,宮脇正一.外科的矯正治療を行った小下顎症と顎関節強直症を伴う症例. 第24回日本顎変形症学会学術大会 ポスター発表 2014年6月10日 福岡
池森宇泰, 友成博, 八木孝和, 窪田健司, 上原沢子, 高田寛子, 宮脇正一. 第一大臼歯に発現する交叉咬合は逆ストロークの咀嚼パターンと異常な閉口筋活動に関連する. 第24回日本顎変形症学会学術大会 一般講演 2014年6月10日 福岡
前田 綾,上原沢子,菅真 有,西原一秀,中村典史,宮脇正一. 歯科矯正治療による片側性唇顎口蓋裂を伴う患者の移植骨の変化:過去30年間における治療結果の長期的評価. 第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会 示説 2014年5月29-30日 札幌(優秀ポスター賞)
兼松恭子,大牟禮治人,永山邦宏,沼田政嗣,宮脇正一.睡眠時ブラキシズムに対するプロトンポンプ阻害剤の治療効果の検討: プラセボ対照二重盲検クロスオーバー比較試験.日本顎口腔機能学会第52回学術大会 一般口演 2014年4月19-20日 岡山(日本顎口腔機能学会第52回学術大会優秀賞).
植田紘貴, 菅真有, 八木孝和, 松尾龍二, 宮脇正一.内臓感覚と胃酸分泌抑制剤ニザチジンの新たな関係, 第91回日本生理学会大会 学術展示 2014年 3月16-18日 鹿児島
植田紘貴,菅 真有,八木孝和,大賀泰彦,宮脇正一.唾液分泌はいかに制御されるか?-内臓感覚と胃酸分泌抑制剤ニザチジンの新たな関係-.第9回九州矯正歯科学会大会 学術口演 2014年2月8-9日 沖縄
高田寛子,大牟禮治人,池森宇泰,小柳宏太郎,上原沢子,宮脇正一.開口患者の胃食道逆流症状について-質問紙調査による検討-.第9回九州矯正歯科学会大会 学術展示 2014年2月8-9日 沖縄
上村裕希,八木孝和,北嶋文哲,浅川明弘,乾 明夫,宮脇正一.ラット食道粘膜への酸刺激における咬筋筋活動と侵害受容器の発現亢進について.第9回九州矯正歯科学会大会 学術展示 2014年2月8-9日 沖縄
永山邦宏,友成 博,北嶋文哲,宮脇正一.下顎歯列後方部のディスクレパンシーを伴うアングルⅡ級2類不正咬合の1治験例.第9回九州矯正歯科学会大会 症例展示 2014年2月8-9日 沖縄
窪田健司,友成 博,宮脇正一.カスタムメイドリンガルブラケット矯正法と歯科矯正用アンカースクリューを用いて上顎大臼歯の遠心移動を行い非抜歯で治療したアングルⅡ級叢生症例.第9回九州矯正歯科学会大会 症例展示 2014年2月8-9日 沖縄
友成 博,窪田健司,宮脇正一.カスタムメイドリンガルブラケット矯正法と歯科矯正用アンカースクリューを併用して非抜歯で上顎歯列の遠心移動を行った症例.第9回九州矯正歯科学会大会 症例展示 2014年2月8-9日 沖縄
植田紘貴,菅真有,八木孝和,宮脇正一.胃酸分泌抑制剤ニザチジンの唾液分泌促進剤としての可能性-中枢への作用と内臓感覚との関連-.第72回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2013年10月7日-9日 長野(学術大会優秀発表賞)
山本芳丈,三井薫,小戝健一郎,宮脇正一.ES/iPS細胞から分化させた骨芽細胞による骨形成に対するMsx2の及ぼす影響.第72回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2013年10月7日-9日 長野
前田 綾,坂東健二郎,宮脇正一,松口徹也.自然免疫に重要なMyd88とIL-1βは機械的刺激による骨芽細胞のケモカインの発現誘導に関与する.第72回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2013年10月7-9日 長野
友成 博,窪田健司,八木孝和,國則貴玄,北嶋文哲,上原沢子,宮脇正一.臼歯部鋏状咬合を伴う成人患者の咀嚼機能.第72回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2013年10月7日-9日 長野
永山邦宏,末永重明,大牟禮治人,小栁宏太郎,馬嶋秀行,宮脇正一.顎関節症患者の咀嚼筋の疼通に関連する脳賦活部位の検討.第72回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2013年10月7日-9日 長野(学術大会優秀発表賞)
池森宇泰,友成 博,八木孝和,窪田健司,上原沢子,高田寛子,宮脇正一.片側性臼歯部交叉咬合が咀嚼運動に及ぼす影響について.第72回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2013年10月7日-9日 長野
高田寛子,前田 綾,迫口陽子,兼松恭子,宮脇正一.下顎片側小臼歯の抜歯により改善した下顎歯列正中の著しい偏位と叢生を伴うアングルⅡ級症例.第72回日本矯正歯科学会大会 症例展示 2013年10月7日-9日 長野
福重雅美,帆北友紀,前田 綾,植田紘貴,上原沢子,下田平貴子,宮脇正一.唇顎口蓋裂を伴う矯正患者の保護者における 心理状態と関心事.第8回日本歯科衛生学会学術大会 2013年9月15-16日 神戸
末永重明,永山邦宏,犬童寛子,宮脇正一,中村典史,馬嶋秀行. 顎関節症における咀嚼筋部疼痛に対する脳賦活部位のfMRI解析. 第67回日本口腔科学会学術集会 一般口演 2013年5月22-24日 栃木
窪田健司,八木孝和,友成 博,上原沢子,池森宇泰,宮脇正一.骨格性Ⅲ級不正咬合患者における外科的矯正治療が咀嚼機能に及ぼす影響.日本顎口腔機能学会第50回学術大会 一般口演 2013年4月20-21日 東京
八木孝和.大臼歯の遠心移動と抜歯.第8回九州矯正歯科学会学術大会 臨床セミナー 2013年2月2-3日 北九州
大牟禮治人.鹿児島大学病院矯正歯科におけるⅠ期治療への取り組み.第8回九州矯正歯科学会学術大会 臨床セミナー 2013年2月2-3日 北九州
菅 真有,植田紘貴,八木孝和,宮脇正一.胃食道逆流モデルラットを用いた胃酸分泌抑制剤の唾液分泌促進作用の解明.第8回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示 2013年2月2-3日 北九州
友成 博,窪田健司,池森宇泰,上原沢子,北嶋文哲,八木孝和,宮脇正一.片側性臼歯部交叉咬合を伴う患者の咀嚼運動について.第8回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示 2013年2月2-3日 北九州
坂口勝義,高田寛子,池森宇泰,八木孝和,宮脇正一.小・中学生の問題行動と睡眠動態およびGERD症状との関連について.第8回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示 2013年2月2-3日 北九州
兼松恭子,大牟禮治人,永山邦宏,沼田政嗣,坪内博仁,宮脇正一.睡眠時ブラキシズムに対するプロトンポンプ阻害剤の効果.第8回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示 2013年2月2-3日 北九州
上村裕希,北嶋文哲,高田寛子,宮脇正一.臼歯関係片側Ⅱ級の骨格性上顎前突症例に対して非抜歯で治療を行った一例.第8回九州矯正歯科学会学術大会 症例展示 2013年2月2-3日 北九州
前田 綾,窪田健司,宮脇正一.上顎前方牽引装置による治療を行った重度の成長期骨格性下顎前突症例抜歯症例.第8回九州矯正歯科学会学術大会 症例展示 2013年2月2-3日 北九州
野添悦郎,石畑清秀,下松孝太,大河内孝子,松本幸三,中村典史,迫口陽子,大牟禮治人,宮脇正一.特異な副鼻腔形態を有した非対称患者の治療経験.第45回日本口腔科学会地方部会 一般演題 2012年11月23日 福岡
大牟禮治人,兼松恭子,永山邦宏,沼田政嗣,坪内博仁,富永和作,荒川哲男,宮脇正一.睡眠時ブラキシズムに対するプロトンポンプ阻害剤の治療効果の検討:プラセボ対照二重盲検クロスオーバー比較試験.第14回日本神経消化器病学会 一般口演 2012年11月8-9日 大阪
國則貴玄,友成 博,上原沢子,北嶋文哲,八木孝和,宮脇正一.正常咬合者における最大咬合力の強弱がグミゼリー咀嚼時の下顎運動に及ぼす影響の解明.日本顎口腔機能学会第49回学術大会 一般口演 2012年10月20-21日 北九州
植田紘貴,八木孝和,菅 真有,宮脇正一.内臓感覚は唾液分泌および顎舌骨筋のリズミカルな筋活動を誘発する.第71回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2012年9月26-28日 岩手
大牟禮治人,迫口陽子,兼松恭子,高田寛子,永山邦宏,宮脇正一.食道内酸刺激が覚醒時における咀嚼筋活動や自律神経活動に与える影響.第71回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2012年9月26-28日 岩手
上原沢子,永山邦宏,大牟禮治人,宮脇正一.ストレス負荷時と噛みしめ時の脳賦活性部位の比較:fMRIを用いた研究.第71回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2012年9月26-28日 岩手 (優秀発表賞)
上村裕希,窪田健司,今村晴幸,杉原一正,宮脇正一.臼歯の圧下と下顎枝矢状分割術により金属アレルギーを有する顔面非対称を改善した症例.第71回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2012年9月26-28日 岩手
前田 綾,迫口陽子,宮脇正一.矯正用インプラントアンカー(仮称)を用いて上顎臼歯の近心移動を行った多数歯欠如症例.第71回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2012年9月26-28日 岩手
植田紘貴,宮脇正一,上原沢子,菅 真有,池森宇泰,佐藤友昭,田口則宏.歯科矯正学に関する1回の講義が学生のボディーイメージに及ぼす影響について―理系学生と文系学生の比較―.第71回日本矯正歯科学会大会 学術展示 2012年9月26-28日 岩手
前田 綾,兼松恭子,上原沢子,宮脇正一.下顎臼歯部の遠心移動により反対咬合の改善を図った片側性唇顎裂症例.第36回日本口蓋裂学会総会・学術集会 一般演題(示説) 2012年5月24-25日 京都
前田 綾,上原沢子,菅 真有,西原一秀,中村典史,宮脇正一.片側性唇口蓋裂患者の骨移植と歯科矯正治療後の骨架橋と切歯の評価.第36回日本口蓋裂学会総会・学術集会 一般演題(示説) 2012年5月24-25日 京都
永山邦宏,上原沢子,大牟禮治人,宮脇正一.ストレス負荷時と噛みしめ時の脳賦活部位の比較:fMRIを用いた検討.日本顎口腔機能学会 第48回学術口演 2012年4月21-22日 長野
迫口陽子、大牟禮治人、高田寛子、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一.食道内への酸刺激が覚醒時の咀嚼筋活動に及ぼす影響. 第7回九州矯正歯科学会大会 学術口演 2012年2月4日-5日 大分
植田紘貴,八木孝和,宮脇正一. 唾液分泌と迷走神経の関連性. 第7回九州矯正歯科学会大会 学術展示 2012年2月4日-5日 大分
窪田健司,八木孝和,友成博,前田綾,宮脇正一.骨格性下顎前突症患者の咀嚼運動解析. 第7回九州矯正歯科学会大会 学術展示 2012年2月4日-5日 大分
国則貴玄,友成博,北嶋文哲,八木孝和,宮脇正一.成人正常咬合者における咀嚼機能と歯列咬合状態との関連性について.第7回九州矯正歯科学会大会 学術展示 2012年2月4日-5日 大分
兼松恭子,大牟禮治人,迫口陽子,嵜山敏男,坪内博仁,宮脇正一.睡眠時ブラキシズム患者の消化器症状と内視鏡所見に関する臨床的考察.第7回九州矯正歯科学会大会 学術展示 2012年2月4日-5日 大分
大牟禮治人 , 高田寛子, 永山邦宏, 嵜山敏男, 坪内博仁、宮脇正一.咀嚼は胃の活動を一過性に抑制しその後増大させる.第13回日本神経消化器病学会, 2011年11月5日 宇都宮 (優秀演題賞受賞)
高田寛子,大牟禮治人,宮脇正一.咀嚼は胃の活動を一過性に抑制しその後増大させる.日本顎口腔機能学会第47回学術大会 一般口演 2011年10月22日-23日 兵庫
高田寛子,大牟禮治人,永山邦宏,嵜山敏男,坪内博仁,宮脇正一.咀嚼が胃排出能に及ぼす影響ー上部消化管機能との関連ー.第70回日本矯正歯科学会 学術展示 2011年10月17日-20日 名古屋
植田紘貴,八木孝和,菅真有,宮脇正一.唾液分泌動態は迷走神経の一過性の刺激により促進される.第70回日本矯正歯科学会 学術展示 2011年10月17日-20日 名古屋
八木孝和,前田綾,植田紘貴,菅真有,宮脇正一.歯周病原性因子存在下の培養ヒト歯根膜線維芽細胞への物理的刺激による細胞内シグナル伝達系の動態検討.第70回日本矯正歯科学会 学術展示 2011年10月17日-20日 名古屋
山本芳丈,三井薫,小戝健一郎,宮脇正一.骨芽細胞分化および骨形成におけるMsx2の関与.第70回日本矯正歯科学会 学術展示 2011年10月17日-20日 名古屋
上原沢子,前田綾,友成博,宮脇正一.開咬患者における歯冠歯根比と咬合接触について.第70回日本矯正歯科学会 学術展示 2011年10月17日-20日 名古屋
齋藤陽子,大牟禮治人,兼松恭子,嵜山敏男,坪内博仁,宮脇正一.食道内への酸刺激が覚醒時の咀嚼筋活動に及ぼす影響.第70回日本矯正歯科学会 学術口演 2011年10月17日-20日 名古屋
糀谷淳,宮脇卓也,花崎元彦,齋藤陽子,西原一秀,中村典史,宮脇正一,嶋田昌彦,椙山加綱.頭部Ⅹ腺規格写真を用いた小児の挿管困難の予測法.2011年10月8日 神戸
田口則宏,田松裕一,鎌下祐次,諏訪素子,河野博史,佐藤友昭,松口徹也,宮脇正一,杉原一正.鹿児島大学歯学部教員の教育活動に対するリフレクション-FDワークショップの結果から-.2011年7月15-17日 東京
友成博, 八木孝和、上村裕希、北嶋文哲、 宮脇正一.チタンスクリューを用い上顎臼歯の遠心移動を行った上顎前突症例.第6回九州矯正歯科学会, 平成23年2月26,27日、福岡
上村裕希, 友成博, 植田紘貴, 兼松恭子, 北嶋文哲, 迫口陽子, 上原沢子, 菅真有, 宮脇正一.歯列後方部の萌出スペースを考慮した治療計画の立案.第6回九州矯正歯科学会, 平成23年2月26,27日、福岡
上村裕希, 友成博, 植田紘貴, 兼松恭子, 北嶋文哲, 迫口陽子, 上原沢子, 菅真有, 宮脇正一.歯列後方部の萌出スペースを考慮した治療計画の立案.5大学セミナー, 平成22年7月3-4日(2010),福岡(志賀島)
國則貴玄, 山本芳丈, 白方良典, 宮脇正一.垂直性骨欠損に伴う不正咬合患者に歯周組織再生療法と矯正治療を併用した一症例 69回日本矯正歯科学会学術大会,平成22年9月27-29日(2010),横浜.
吉田礼子, 窪田健司, 宮脇正一.歯科医師と模擬患者の相互理解に関する研究ー矯正患者への医療面接ー 第69回日本矯正歯科学会学術大会,平成22年9月27-29日(2010),横浜.
北嶋文哲, 上村裕希, 窪田健司, 大牟禮治人, 宮脇正一.食道内の酸・ペプシンがラットのブラキシズム様運動に及ぼす影響. 第69回日本矯正歯科学会学術大会,平成22年9月27-29日(2010),横浜.
坂口勝義, 斎藤陽子, 兼松恭子, 永山邦宏, 植田紘貴, 大牟禮治人, 宮脇正一.小・中学生の問題行動と睡眠、胃食道逆流症状に関する因子の検討.第69回日本矯正歯科学会学術大会,平成22年9月27-29日(2010),横浜.
前田綾, 坂東健二郎, 上原沢子, 宮脇正一, 松口徹也.MyD88シグナル経路は骨牙細胞において機械的刺激によるケモカインの発現を誘導する.第69回日本矯正歯科学会学術大会,平成22年9月27-29日(2010),横浜.
上村裕希, 飯野祥一朗, 窪田健司, 北嶋文哲, 宮脇正一.下顎切歯根尖部に水平埋伏した犬歯の開・牽引を行った一例.第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
飯野祥一朗, 上村裕希, 平良幸治, 宮脇正一.エッジワイズ装置撤去後にマウスピース型矯正装置を用いて空隙閉鎖を行った2症例.第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
水溜美香, 坂口勝義, 永田順子, 宮脇正一.中学生における問題行動と生活・睡眠、胃食道逆流との関係に関する調査.第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
及川紀佳子,大牟禮治人,高田寛子,斎藤陽子,兼松恭子,山元隆文,坪内博仁,宮脇正一.睡眠時の咀嚼筋活動と食道内の酸クリアランスとの関係.第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
國則貴玄, 永田順子, 坂口勝義, 楠元順哉, 宮脇正一.一般集団における咬合と顎口腔機能の異常は胃食道逆流症のリスク要因となるか?.第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
吉田礼子, 窪田健司, 宮脇正一.矯正治療中の患者を想定した医療面接における歯科医師と模擬患者の相互理解に関する研究.第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
高田寛子, 大牟禮治人, 上原沢子, 楠元順哉, 水枝谷彬代, 嵜山敏男, 坪内博仁, 宮脇正一.咀嚼運動が胃排出能に及ぼす影響(第一報).第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
北嶋文哲,上村裕希, 窪田健司, 永田順子, 宮脇正一.食道刺激モデルラットの開発.第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
窪田健司, 中山歩, 吉田礼子, 原田秀逸, 宮脇正一. 胃食道逆流を感知する咽喉頭・食道の化学受容器の分析パターン. 第5回九州矯正歯科学会学術大会, 平成22年1月30-31日(2010), 鹿児島
及川紀佳子,大牟禮治人,高田寛子,斎藤陽子,兼松恭子,長濱博行,坪内博仁,宮脇正一.睡眠時の食道内への繰り返しの酸刺激が咀嚼筋活動に及ぼす影響.第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
永田順子,上村裕希,齋藤陽子,北嶋文哲,長濱博行,宮脇正一.睡眠時脳波の指数スペクトルの傾きと睡眠段階との関連性.第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
大牟禮治人,及川紀佳子,兼松恭子,北嶋文哲,楠本順哉,山元隆文,坪内博仁,宮脇正一.睡眠時の食道内への酸の注入がブラキシズムの発現に及ぼす影響.第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
岡本敦子,飯野祥一朗,福永智広,杉原一正,宮脇正一.多数歯欠如を伴う骨格性下顎前突の1症例.第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
國則貴玄,坂口勝義,永田順子,宮脇正一.一般集団における咬み合わせ、咀嚼機能、胃腸消化器症状ならびに睡眠障害に関する質問紙調査(第一報).第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
前田 綾,友成 博,高田寛子,宮脇 正一.チタンスクリューを用いて下顎臼歯の垂直的コントロールと近心移動を行った骨格性 II 級ハイアングル症例.第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
水溜美香,坂口勝義,永田順子,宮脇正一.小学生の睡眠障害、心理社会的問題および胃食道逆流症状に関する質問紙調査(第一報).第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
Yoshitake YAMAMOTO, Kiyoko OIKAWA, Hiroko TAKADA, Shouichi MIYAWAKI. A case of Limb-Girdle type muscular dystrophy. 第68回日本矯正歯科学会学術大会,平成21年11月16-18日(2009),福岡.
永山邦宏,末永重明,犬童寛子,佐藤強志,宮脇正一,馬嶋秀行.Magnetization Transfer Contrast法による咀嚼筋内炎症性病変の描出能に関する検討.第50回日本歯科放射線学会学術大会,平成21年5月28-30日(2009),大阪.
Fukunaga T, Murakami T, Kobashi N, Kubota T, Tamamura N, Sakai Y, Miyawaki S, Yamashiro T, Takano-Yamanoto T.: Ten-m/Odz3 is expressed in chondrogenic process during mandibular fracture healing.; 87th IADR, Miami, 2009 (April 1-4).
飯野祥一朗,小山勲男,平良幸治,戸川玲奈,窪田健司,山本照子,宮脇正一.成人の上下顎前突症例に対するインプラントアンカーを用いた矯正治療と従来の矯正治療の効果の比較.第4回九州矯正歯科学会学術大会,平成21年2月21-22日(2009),佐賀.
岡本敦子,永田順子,兼松恭子,斉藤陽子,友成博,飯野祥一朗,杉原一正,宮脇正一.晩期成長の認められた若年患者における下顎骨後方移動術後の顎顔面形態の変化.第4回九州矯正歯科学会学術大会,平成21年2月21-22日(2009),佐賀.
永山邦宏,末永重明,永田順子,高田寛子,馬嶋秀行,宮脇正一.Magnetization Transfer Contrast法による咬筋内炎症性変化に対する非侵襲的定量評価法.第4回九州矯正歯科学会学術大会,平成21年2月21-22日(2009),佐賀.
水溜美香,坂口勝義,大牟禮治人,前田 綾,戸川玲奈,及川紀佳子,高田寛子,兼松恭子,齋藤陽子,永田順子,岩崎智憲,山崎要一,宮脇正一.質問紙を用いた小児の睡眠障害実態調査.第4回九州矯正歯科学会学術大会,平成21年2月21-22日(2009),佐賀.
高田寛子,大牟禮治人,戸川玲奈,平良幸治,坂口勝義,永田順子,山本隆文,坪内博仁,宮脇正一.質問紙調査による骨格性Ⅱ級ハイアングル不正咬合患者の胃食道酸逆流症状.第41回日本顎口腔機能学会学術大会,平成20年11月8日(2008),長崎.
岡本敦子,大西智和,福永智広,前田綾,宮脇正一,松口徹也.歯周炎モデルマウスにおける矯正的歯の移動度の減弱.第67回日本矯正歯科学会学術大会,平成20年9月16-18日(2008),幕張.
上村裕希,永田順子,坂口勝義,友成博,高田寛子,松井竜太郎,杉原一正,宮脇正一.外科的側方拡大とエッジワイズ治療により重度の上顎狭窄歯列を改善した成人マルファン症候群の1治験例.第67回日本矯正歯科学会学術大会,平成20年9月16-18日(2008),幕張.
平良幸治,飯野祥一朗,窪田健司,宮脇正一.下顎前方誘導時における歯性変化の抑制が下顎骨の成長促進効果に及ぼす影響.第67回日本矯正歯科学会学術大会,平成20年9月16-18日(2008),幕張.
竹下信郎,村上隆,福永智広,山城隆,宮脇正一,山本照子.下顎頭の軟骨細胞分化におけるOdz3の役割.第67回日本矯正歯科学会学術大会,平成20年9月16-18日(2008),幕張.
戸川玲奈,大牟禮治人,坂口勝義,高田寛子,及川紀佳子,永田順子,山元隆文,坪内博仁,宮脇正一.質問紙調査による骨格性下顎前突症成人患者の胃食道酸逆流症状.第67回日本矯正歯科学会学術大会,平成20年9月16-18日(2008),幕張.
福永智広,村上隆,玉村長都,酒井雄一,窪田健司,宮脇正一,山城隆,山本照子.ラット下顎骨骨折治癒過程におけるTen-m/Odz3の発現.第67回日本矯正歯科学会学術大会,平成20年9月16-18日(2008),幕張.
永山邦宏,末永重明,永田順子,高田寛子,馬嶋秀行,宮脇正一.Magnetization Transfer Contrast法によるクレンチング後の咬筋内浮腫変化に対する非侵襲的定量評価法.第21回日本顎関節学会学術大会,平成20年7月26-27日(2008),大阪.
永田順子.セルフケアと矯正歯科治療を行った抑鬱と上顎前突を伴う咀嚼筋障害の1治験例.第21回日本顎関節学会学術大会,平成20年7月26-27日(2008),大阪.
Murakami T, Fukunaga T, Takeshita N, Hiratsuka K, Yamashiro T, Abiko Y, Takano-Yamamoto T.: Novel roles of Ten-m/Odz3 in development of mandibular condylar cartilage.; 86th The International Association for Dental Research, Toronto, 2008 (July 2-5).
坂口勝義,永田順子,友成博,国則貴玄,窪田健司,松井竜太郎,杉原一正,宮脇正一.Oculo-facio-cardio-dental syndrome患者に対して外科矯正治療を行った症例.第18回日本顎変形症学会学術大会,平成20年6月17-18日(2008),名古屋.
前田 綾,友成 博,飯野祥一朗,岡本敦子,西原一秀,平原成浩,大河内孝子,野添悦郎,中村典史,宮脇正一.一貫治療を行った唇顎口蓋裂3症例の形態と機能の評価.第32回日本口蓋裂学会学術集会,平成20年5月28-29日(2008),広島.
末永重明,永山邦宏,犬童寛子,佐藤強志,,宮脇正一,中村康典,中村典史,馬嶋秀行.咀嚼筋障害(浮腫性変化)に対するMagnetization Transfer Contrast法の応用.第49回日本歯科放射線学会学術大会,平成20年5月16-18日(2008),名古屋.
Sakai Y, Balam TA, Kuroda S, Fukunaga T, Tamamura N, Takano-Yamamoto T.: CTGF mRNA expression and apoptosis in osteocytes by mechanical stimulation.; 85th The International Association for Dental Research, New Orleans, 2007.
玉村長都,酒井雄一,黒田晋吾,福永智広,山城隆,山本照子.Runx2/Cbfa1 heterozygous knockout miceにおける歯の移動の遅延における分子生物学的研究.第66回日本矯正歯科学会学術大会,平成19年9月19-21日(2007),大阪.
出口徹,本城正,福永智広,宮脇正一,山本照子,山城隆.岡山大学卒後矯正臨床教育における定量的評価について.第66回日本矯正歯科学会学術大会,平成19年9月19-21日(2007),大阪.
福永智広,村上隆,田中弘之,山城隆,宮脇正一,山本照子.IGF-Iにより治療されている妖精症患者の歯および顎顔面骨格の特徴.第66回日本矯正歯科学会学術大会,平成19年9月19-21日(2007),大阪.
前田綾,副島和久,坂東健二郎,黒江和斗,岡本敦子,宮脇正一,松口徹也.機械的刺激による歯根膜細胞のIL-8産生にIL-1βは必要である.第66回日本矯正歯科学会学術大会,平成19年9月19-21日(2007),大阪.
松田悠佑,福永智広,副島和久,宮脇正一.先天性無鼻症を呈する患者の顎顔面骨格の特徴.第66回日本矯正歯科学会学術大会,平成19年9月19-21日(2007),大阪.
松田悠佑,飯野祥一朗,永山邦宏,宮脇正一.クワドヘリックスの片側 toe-in ベンドを利用した唇顎口蓋裂を伴った片側臼歯部交叉咬合の治療例.第66回日本矯正歯科学会学術大会,平成19年9月19-21日(2007),大阪.
吉田礼子,松田悠佑,永田順子,山崎幸之助,樋口逸郎,原田秀逸,宮脇正一.ラット咬筋の過活動による筋組織の損傷と再生に関する研究.第66回日本矯正歯科学会学術大会,平成19年9月19-21日(2007),大阪.
飯野祥一朗,町頭三保,宮脇正一.矯正治療により歯槽骨形態が改善した限局性の歯槽骨垂直性吸収を伴った成人の反対咬合症例.第2回九州矯正歯科学会学術大会,平成19年2月17-18日(2007),宮崎.
小椋幹記,上村裕希,永山邦宏,永田順子,宮脇正一.矯正力の大きさと付加後1週間の経時的な痛みの強さとの関連.第2回九州矯正歯科学会学術大会,平成19年2月17-18日(2007),宮崎.
戸川玲奈,永田順子,大牟禮治人,坂口勝義,永山邦宏,平良幸治,松田悠祐,瀬戸口尚志,下田平貴子,松元淳,山元隆文,和泉雄一,坪内博仁,宮脇正一.質問紙調査による胃食道酸逆流症状の有無と口腔疾患との関連.第2回九州矯正歯科学会学術大会,平成19年2月17-18日(2007),宮崎.
前田 綾,副島和久,小椋幹記,大牟禮治人, 宮脇 正一.下顎骨延長術を行った骨格性Ⅱ級不正咬合症例.第2回九州矯正歯科学会学術大会,平成19年2月17-18日(2007),宮崎.
Fukunaga T, Kuroda S, Ueda H, Takano-Yamamoto T.: Tatanium screw anchorage for mesial movement of mandibular molars used during presurgical orthodontic treatment in a case of skeletal Class III malocclusion.; 5th Asian Implant Orthodontics Conference, Okayama, Japan, 2006.
Iino, S., Sakoda, S., Miyawaki, S. : Corticotomy-facilitated orthodontics using titanium miniplates as an anchorage; 5th Asian Implant Orthodontics Conference, 2006.
Takano-Yamamoto T, Sakai Y, Kuroda S, Fukunaga T, Tamamura N, Takigawa M.: Expression of CTGF mRNA and induction of apoptosis in osteocytes by mechanical stimulation in mice.; 4th International Workshop on the CCN Family of Genes, Okayama, Japan, 2006 .
Soejima, K., Miyawaki, S., Ogura M., Nagata, J., Sakaguchi, K., Okamoto A., Nagayama K., Togawa R., AL-KALALY Abdullah, Yoshida R. : Effect of orthodontic seminar with frequent breaks after questions solving and answers explanation. 第65回日本矯正歯科学会学術大会,平成18年9月13-15日(2006),札幌.
橋本隆志,福永智広,酒井雄一,黒田晋吾,山本照子.下顎骨偏位をミニスクリューと下顎垂直骨切り術で治療した症例.第65回日本矯正歯科学会学術大会,平成18年9月13-15日(2006),札幌.
福永智広,黒田晋吾,植田紘貴,山本照子.術前矯正にチタンスクリューを用いて下顎右側第二、第三大臼歯を近心移動した骨格性下顎前突症例.第65回日本矯正歯科学会学術大会,平成18年9月13-15日(2006),札幌.
副島和久,黒江和斗,友成博,前田綾.形成過程の水平埋伏上顎中切歯の外科的整位術-術後の萌出と歯根形成.第1回九州矯正歯科学会学術大会,平成18年2月11-12日(2006),福岡.
Fukunaga T, Kuroda S, Kurosaka H, Takano-Yamamoto T. Skeletal anchorage for treatment of maxillary protrusion with adult periodontitis. 6th International Orthodontic Congress, Paris, 2005.
福永智広,黒田晋吾,黒坂寛,山本照子.インプラントアンカーを用いて治療した成人性歯周炎を伴う上顎前突症例.第48回中・四国矯正歯科学会大会,平成17年7月2-3日(2005),高松.
Nagata, J., Sakaguchi, K., Ogura, M., Soyama, K., Ito, G. Al-Kalaly, A. Miyawaki, S. ;Occlusal irregularities and their relationships to bite force. ;The 53th JADR , Okayama, 2005.
Nagata, J., Soyama, K., Ogura M., Sakaguchi, K., Ito, G.;FUNCTIONAL RELATIONSHIPS BETWEEN BITE FORCE AND OCCLUSAL TRAITS; International Orthodontic Congress,2005.9(France Paris)
Ohmure, H., Miyawaki, S., Nagtata, J., Ikeda, K., Yamasaki, K., Sakaguchi, K., Al-Kalaly, A., Taira, R., Togawa, K., Nagayama, Y., Yanase, Y.: Influence of forward head posture on the condylar position with the mandible at rest. ; The 53th JADR , Okayama, 2005.
Yamashiro T, Fukunaga T, Thesleff I, Takano-Yamamoto T.: Wnt signaling in the root development.; 83th IADR, Baltimore, 2005.
出口徹,黒田晋吾,村上隆,藪内利憲,福永智広,山本照子.インプラントアンカーおよびJ-フックヘッドギアーによる上顎前歯部の圧下における治療効果の比較.第64回日本矯正歯科学会学術大会,平成17年10月12-14日(2005),横浜.
前田綾,副島和久,西川嘉昭,坂東健二郎,松口徹也,黒江和斗.ヒト歯根膜細胞の機械的刺激におけるケモカイン産生の動態.第64回日本矯正歯科学会学術大会,平成17年10月12-14日(2005),横浜.
招待講演(2002~2017.10)
学会での講演
友成 博.歯科矯正用アンカースクリューの脱落要因と関連文献の紹介.第13回九州矯正歯科学会学術大会 招待講演 2018年2月17-18日 鹿児島
Miyawaki S: A possibility of a new physiological function of sleep bruxism. The 7th National Scientific Meeting and 4th Joint Scientific Meeting in Dentistry. 5-7 Oct 2017. Surabaya, Indonesia.
Miyawaki S: A possibility of a new physiological significance of sleep bruxism. 31st IADR-SEA 28th SEAADE. 10-13 Aug 2017. Taipei, Taiwan.
Shouichi Miyawaki: Factors related to the failure of miniscrew implants and the development of an auxiliary appliance to increase the retention force as its solution. World implant Orthodontic Conference 2017 (9th WIOC). 2-4 Jul 2017. Kobe
永山邦宏.ブラキシズムと上部消化管疾患等との関連性.第75回日本矯正歯科学会学術大会 RTDモデレーター 2016年11月8日 徳島
Tomonari H, Oga Y, Kwon S, Miyawaki S: Retention force of a novel spike-like auxiliary skeletal anchorage device to enhance miniscrew stability. The 10th Asia Pacific Orthodontic Congress 2016. 1-3 Sept 2016. Bali, Indonesia.
Ueda Hirotaka: Topics in department of orthodontics, Kagoshima University. The 17th Scientific Meeting & Refresher Course in Dentistry (KPPIKG 2016). 24-27, Feb, 2016. Jakarta, Indonesia.
Ueda Hirotaka: Wire bending for removable appliance. The 17th Scientific Meeting & Refresher Course in Dentistry (KPPIKG 2016). 24-27, Feb, 2016. Jakarta, Indonesia.
Ueda Hirotaka: Psychological approach to patients with jaw deformity. The 17th Scientific Meeting & Refresher Course in Dentistry (KPPIKG 2016). 24-27, Feb, 2016. Jakarta, Indonesia.
Shouichi Miyawaki:Factors associated with the stability of miniscrew implants, the clinical application and the development of a novel skeletal anchorage device. The 9th Annual World Microimplant Anchorage (WMIA) Congress. 12-13, November, 2014. Tokyo
宮脇正一:2014 TOS (Taiwan Orthodontic Society) annual meeting 特別講演 (Modern orthodontic treatment with miniscrew implants and a development of the safest skeletal anchorage device) 2014年8月17日 台湾 台北
宮脇正一:咬合と胃食道逆流とブラキシズムとの関連性. 第22回日本歯科医学会総会(シンポジウム) 2012年11月9日 大阪
宮脇正一:ブラキシズムに対する新たな考え方. 第28回東北矯正歯科学会 2012年5月20日 宮城
宮脇正一:ブラキシズムに対する新たな考え方. 第53回日本心身医学会総会・学術講演会 2012年5月26日 鹿児島
宮脇正一:睡眠時ブラキシズムの新たな関連因子とその生理学的意義.国際先進学際学会アジア部会第3回学術大会・総会 2010年3月20-21日 京都
宮脇正一:2010 TOS annual meeting 特別講演 (A new physiological significance of sleep bruxism) 2010.9.4 台湾
宮脇正一:睡眠時ブラキシズムに対する考え方と対処法.一般社団法人日本顎関節学会第27回学術講演会, 2010.5 大阪
宮脇正一:睡眠時ブラキシズムの新たな関連因子とその生理学的意義. 国際先進学際学会アジア部会第3回学術大会・総会 平成22年3月20-21日(2010) 京都 約100名参加
宮脇正一:第5回九州矯正歯科学会学術大会市民公開講座、お口と身体の意外な関係について. 第5回九州矯正歯科学会学術大会市民公開講座 2010.1 鹿児島、約100名参加
宮脇正一:口、食道、胃の密接な関係―矯正歯科医の果たす役割―. 日本矯正歯科学会学術大会(臨床セミナー2). 2009.11 福岡、約1500名参加
宮脇正一:顎口腔機能検査の有用性と異常機能活動に対する新たな考え方について. 第66回日本矯正歯科学会学術大会(イブニングセミナー). 2007.9 大阪、約500名参加
宮脇正一:胃食道酸逆流と睡眠時の歯ぎしり. 第53回JADR市民公開シンポジウム 2005.11 岡山 約300名参加
宮脇正一:睡眠時ブラキシズムの新たな関連因子.第1回九州矯正歯科学会学術大会 2006.2 福岡 約250名参加
宮脇正一:小児期に多く認められるブラキシズム-新たな消化器内科学的考え方について- 日本顎口腔機能学会第36回学術大会(シンポジウム) 2006.4 鹿児島 約200名参加
宮脇正一:睡眠時のブラキシズムの新たな関連因子 第49回中四国矯正歯科学会大会 2006.7 高知 約300名参加
宮脇正一:シンポジウム「連携医療」(3) ブラキシズムの新たな関連因子.第46回日本心身医学会九州地方会(シンポジウム) 2007.2 鹿児島
その他の講演
宮脇正一:実践マイクロインプラントアンカレッジ(MIA).矯正歯科治療セミナー2013年12月12日 東京
宮脇正一:歯科矯正用アンカースクリューの安全かつ適正な使用とブラキシズムに対する新たな考え方.県歯会隣接医学セミナー2013年11月30日 鹿児島
宮脇正一:人生を変える美しい歯並びと歯ぎしりの意味.鹿児島大学歯学部オープンキャンパス 2013年8月9日 鹿児島
前田綾:矯正治療による顔貌の変化と最新の矯正治療について.第41回鹿児島顔談話会 2012年11月24日 鹿児島
宮脇正一:歯科矯正治療の重要性と歯ぎしり.鹿児島大学公開講座 2011年11月26日 鹿児島
前田綾:顎変形症に対する外科的矯正治療.鹿児島大学公開講座 2011年11月26日 鹿児島
八木孝和:一般歯科医に対する矯正歯科治療に関する講演 宮崎矯正塾 JAアズム2011年11月23日 宮崎
大牟禮治人:矯正歯科治療の最新事情.鹿児島県地域歯科保健連絡協議会講演会 2011年5月30日 鹿児島
宮脇正一:鹿児島工業高等学校PTA講演 歯並びとかみ合わせの重要性 2011.1.13 鹿児島
宮脇正一:九州お茶ノ水会特別講義 ブラキシズムの新たな生理学的意義と歯科矯正治療の精度向上の試み 2011.1.29 福岡
宮脇正一:鹿児島大学公開講座 咬合とブラキシズムの身体に対する意外な役割について 沖縄県歯科医師会館 2010.10.14
宮脇正一:矯正歯科 基礎から学ぶ最先端 特別講義 睡眠時ブラキシズムの最新情報 特定非営利活動法人 口に関連する顔の健康づくりフォーラム 2010.7.18 大阪
宮脇正一:第5回九州矯正歯科学会学術大会市民公開講座、お口と身体の意外な関係について. 第5回九州矯正歯科学会学術大会市民公開講座 2010.1 鹿児島、約100名参加
宮脇正一:ブラキシズムの生理学的意義. Edgewise Society in Kyushu学術講演 2009.12 福岡、約300名参加
宮脇正一:歯科医師の新たな役割-良好な咬合は胃食道逆流症の予防に役立つのか? 芦屋市歯科医師会学術講演 2009.8 兵庫、約30名参加
宮脇正一:インプラント固定を用いた矯正歯科治療.平成21年度第1回サベアクラブ研修会講演2009.4 鹿児島、 約30名参加
宮脇正一:ブラキシズムと胃食道酸逆流の関係.大阪大学同窓会九州南支部の会講演 2007.11 鹿児島
宮脇正一:歯科臨床の勘どころー紹介患者への対応から学ぶー矯正臨床の基本と簡単そうで実は難しい症例. 鹿児島大学公開講座 2007.11 鹿児島、約60名参加
宮脇正一:矯正歯科治療におけるスケレタルアンカレッジ.熊本矯正歯科研究会講演 2007.12 熊本
宮脇正一:矯正歯科治療の基本と応用ならびにパラファンクションの新たな考え方.松阪地区歯科医師会 平成19年度前期学術講演会 2007.7 松阪、 約100名参加
宮脇正一:ブラキシズムの新たな関連因子. 第46回日本心身医学会九州地方会(シンポジウム). 2007.2 鹿児島、約500名参加
宮脇正一:チタンスクリューを固定源に用いた矯正歯科治療.5大学セミナー 2007.2 長崎大学、約50名参加
宮脇正一:矯正歯科臨床における診断精度と治療精度を高めるための最近の試み.いいづな顎咬合総合研究会講演 2006.11 東京、約50名参加
宮脇正一:日常臨床に潜むGERDについて第2弾‐GERとブラキシズム‐ 第19回鹿児島消化管治療研究会 2006.11鹿児島、約150名参加
宮脇正一:矯正治療による歯並びと顔の変化.第7回鹿児島顔談話会講演会 2006.11 鹿児島大学、約50名参加
宮脇正一:睡眠時ブラキシズムの新因子.薩摩郡歯科医師会学術講演 2006.8 鹿児島、約50名参加
宮脇正一:睡眠時プラキシズムと胃食道酸逆流.平成18年奈良県立医科大学口腔外科学教室同窓会総会 2006.6 橿原、約50名参加
宮脇正一:睡眠時ブラキシズムの新たな関連因子.鹿児島大学歯科矯正学同門会総会講演 2006.5 鹿児島
宮脇正一:歯科矯正学の新たな潮流.宮崎北辰会学術講演 2006.2 宮崎、約50名参加
宮脇正一:GERDとブラキシズム(歯ぎしり).第18回鹿児島消化管治療研究会講演 2006.5 鹿児島 約50名参加
宮脇正一:睡眠時プラキシズムの新たな関連因子インプラント矯正について.日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座 2006.1 日本大学、約100名参加
宮脇正一:睡眠時のブラキシズムと胃食道酸逆流.芦屋市歯科医師会学術講演 2005.11 芦屋、約50名参加
宮脇正一:ブラキシズムの新たな関連因子:胃食道酸逆流.大阪大学セミナー 2005.10 大阪大学、約50名参加
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