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医局員紹介


大学院生 中囿 賢太 Kenta NAKAZONO     


生  年
1992年
入学年月
2018年4月
最終学歴
鹿児島大学歯学部
所属学会
日本口腔外科学会
日本口腔科学会
日本口蓋裂学会
日本インプラント学会
日本有病者歯科医療学会
専門分野
口腔顎顔面外科学
研究テーマ
○バクテリオシン産生性S. epidermidisが生体常在細菌に与える影響
キーワード
表皮ブドウ球菌、バクテリオシン、常在細菌叢
研究内容
鹿児島大学大学院口腔微生物学分野、及び広島大学大学院細菌学の先生方に御指導頂きながら研究を行っています。人間の体は各部位ごとに存在する細菌の割合が決まっています。私は表皮ブドウ球菌という細菌に着目し、他の細菌の割合に与える影響について調べています。「表皮」と聞くと口とは関係ないように思われますが、口腔、鼻腔にも存在する菌で、外界刺激に対してバリアの役割を担っています。また、一部の表皮ブドウ球菌が産出するバクテリオシンという抗菌物質は、薬剤耐性、人体への為害作用などの観点から、既存の抗生物質の代替材料としての役割が示唆され、注目を集めている分野です。今後自分の研究が臨床に結びつき、多くの治療成果に結びつくよう努力して参ります。
業績
【症例報告】
●中囿賢太、石畑清秀、岐部敏郎、手塚征宏、渕上貴央、中村典史:口唇形成術後に肺炎加療を要した13トリソミーの1例. 日口蓋誌, 2020;45(3):220-224, 【一般演題】
●中囿賢太, 石畑清秀, 岐部俊郎, 柚木寿理, 本庄希江, 成 昌奐, 野添悦郎, 中村典史: 乳酸菌由来ナイシンのう蝕細菌Streptococcus mutansに対する抗菌効果. 第74回NPO法人日本口腔科学会学術集会, 2020/4/15-17, 新潟市.
●中囿賢太、松尾美樹、Le Nguyen Tra Mi、的場梨花、石畑清秀、小松澤均、中村典史:バクテリオシン産生性S. epidermidisが生体常在細菌に与える影響. 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科口腔先端科学教育研究センター 第13回歯系研究発表会, 2020/12/19 鹿児島市
●中囿賢太、石畑清秀、岐部敏郎、手塚征宏、渕上貴央、中村典史:口唇形成術後に肺炎加療を要した13トリソミーの1例. 日口蓋誌, 2020;45(3):220-224, 査読あり.
資格
●令和2年度 鹿児島大学病院 緩和ケア研修会修了
●BLS for Healthcare Providers Course 修了 2021年2月27日
講演会
●当科における下顎水平埋伏智歯の二回法を用いた抜歯について 第6回手術手技検討会 2019年11月2日 指宿市
●歯科における有病者へのアプローチ 鹿児島歯学臨床懇話会 2019年11月16日 鹿児島市
社会連携活動
渕上貴央 中囿賢太
インドネシアにおける口唇口蓋裂ボランティア手術活動
2019年12月10日-17日, ブリトゥン島 インドネシア
学会発表
●中囿 賢太,石畑清秀,岐部俊郎,中村典史:13トリソミー症候群患児に対して口唇形成を行った一例 第28回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会, 2019年3月1日-3日, 千葉
●中囿賢太、辻井利弥、松尾美樹、大貝悠一、石畑清秀、中村典史、小松澤均:乳酸菌由来ナイシンのう蝕細菌Streptococcus mutans に対する抗菌効果鹿児島大学大学院医歯学総合研究科口腔先端科学教育研究センター 第12回歯系研究発表会, 2019/12/7 鹿児島市
●中囿賢太、石畑清秀、岐部俊郎、柚木寿理、本庄希江、成昌奐、野添悦郎、中村典史:乳酸菌由来ナイシンのう蝕細菌Streptococcus mutansに対する抗菌効果. 第74回NPO法人日本口腔科学会学術集会, 2020/4/15~20204/17, 新潟市
●中囿賢太、松尾美樹、Le Nguyen Tra Mi、的場梨花、石畑清秀、小松澤均、中村典史:バクテリオシン産生性S. epidermidisが生体常在細菌に与える影響. 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科口腔先端科学教育研究センター 第13回歯系研究発表会, 2020/12/19 鹿児島市
●中囿賢太, 石畑清秀, 岐部俊郎, 本庄希江, 成昌奐, 野添悦郎, 中村典史 : バクテリオシン産生性S. epidermidisが生体常在細菌に与える影響 第75回NPO法人日本口腔科学会学術集会, 2021/5/12~2020/5/14, 大阪府豊中市
●中囿賢太: 口腔由来表皮ブドウ球菌の産生するバクテリオシンの遺伝子同定および性状解析 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科口腔先端科学教育研究センター 第14回歯系研究発表会, 2021/12/13 鹿児島市
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