杉浦 剛

私が口腔外科医を目指したのは、高校三年生の時に下顎骨骨折をして入院した際、口腔外科病棟に口腔癌をはじめとする様々な患者さんが入院していることを知ったことに始まります。
当時の私の担当の歯科医師の先生が適切に患者さんの治療をしているのを見て、これしかない!と決めたのです。
強い意志と高い目標があれば夢をかなえることができます。
われわれ顎顔面疾患制御学分野は、そんな夢を探す・かなえる場所でありたいと思います。
まずは、小さな夢でも興味でも構いません。医局や教授室のドアをノックしてみてください。新しい事が見つかるかもしれません。一緒に患者さんの幸せの為、行動をおこしてみましょう!
杉浦 剛

口腔外科医の目指し方

口腔外科医になるためには次の3つのステップが標準的です。

博士号(学位)を必要としない場合は2.を省くことができますが、医員・教員の籍は学位のあるものが優先されます。大学院での研究は、疾患に対する科学的な視点を養う上で極めて重要なものであり、研究生活によって臨床の技術が衰えたり、後れを取ったりすることはありません。
大学院生の間も絶え間なく臨床研修を続けることができます。

STEP.1

研修医として口腔外科を体験する。

STEP.2

大学院生として口腔外科をさらに極める。

STEP.3

医員・教員として専門医取得を目指す。

顎顔面疾患制御学分野の目指すもの

  1. 報告・連絡・相談!なんでも言える医局の気風をつくります。
    (若い人の意見を聞く謙虚さ・年寄の意見を聞く素直さ・恨まない・妬まない!)
  2. すべては患者さまのために行動します。元気のない医局が患者さまを元気にできません。
  3. 伝統を受け入れ継承します・新しいことにチャレンジします。
  4. 存在感をしめそう!
  5. 思いやりの心・スタッフを大事にします。お互いを尊敬します。
  6. 常に客観的に自分を評価します。医局員全員が医局の顔。他人から自分がどのように見えているか意識して行動します。

 

外来処置風景
症例カンファ風景
学生ゼミ風景
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