| 柴田 実 先生【初代】 | 1922(大正11)年4月ー1927(昭和2)年6月 |
|---|---|
| 三宅 久夫 教授 | 1927(昭和 2)年 7月ー1948(昭和23)年11月 |
| 副島 侃二 教授 | 1948(昭和23)年12月ー1964(昭和39)年8月 |
| 塩田 重利 教授 | 1965(昭和40)年11月ー1977(昭和52)年9月 |
| 山下 佐英 教授 | 1977(昭和52)年12月ー1997(平成9)年3月 歯学部附属病院創設準備室長、初代病院長として礎を築いた。 県内の離島をはじめ宮崎県、熊本県など数多くの公的医療機関に歯科口腔外科を開設、地域医療にも貢献された。 |
| 杉原 一正 教授 | 1997(平成9)年8月―2014(平成26)年3月 教室より准教授を経て教授に就任された。 口腔腫瘍・口腔粘膜疾患に関する形態学的研究に関して造詣が深い。医歯学総合研究科長、歯学部長と教育面でも尽力された。 |
| 杉浦 剛 教授 | 2014(平成26)年9月―2023（令和5）年9月 現東北大学大学院歯学研究科 病態マネジメント歯学講座 顎顔面口腔腫瘍外科学分野 教授 |
| 奥井 達雄 教授 | 2024(令和6)年2月ー現在 |
