2019年2月3日日曜日に長崎大学医学部 良順会館で開催された九州歯科麻酔シンポジウムに当講座より杉村光隆 教授、糀谷淳 准教授、眞鍋庸三 講師、遠矢明菜、佐古沙織、山形和彰 助教、大学院生 千堂良造、山下薫、高橋美菜子、新納彩子、比嘉憂里奈、青山歌奈絵、四道瑠美、橋口浩平が参加しました。
また一般演題Ⅰにて新納彩子先生(ウィリアムズ症候群患児の麻酔管理経験)、糀谷淳先生(加速度脈波のc/aと麻酔深度の相関について)がそれぞれ発表され、杉村光隆 教授は「全身麻酔科歯科治療を考える」というテーマで開催されたシンポジウムの座長を務められました。