歯学部概要

ごあいさつ

進取の気風に溢れ地域と世界で輝く歯科医師を輩出してきた
鹿児島大学歯学部のHPへようこそ!

2024年4月

鹿児島大学歯学部長 後藤 哲哉

鹿児島大学歯学部長
後藤 哲哉

鹿児島大学歯学部は「南九州から世界に羽ばたくグローカル教育研究拠点」という大学スローガンの一翼を日夜の教育・研究・診療で担っています。2027年に本学歯学部は創立 50 周年を迎えます。これまでに輩出した2,464名 ※1もの卒業生は、全国の大学・研究所・病院・官公庁・自衛隊・歯科医院などで活躍しています。

入学試験では一般選抜前期日程・後期日程の他に学校推薦型選抜Ⅱ、自己推薦型選抜、国際バカロレア選抜、私費外国人留学生選抜といった多様な入試制度を導入して個性豊かな人材を求めています。特に「鹿大歯学部で学びたい」という強い意欲を持つ学生を積極的に受け入れる目的から、2021年度に学校推薦型選抜Ⅱの募集人員を拡充しました。

鹿児島大学のキャッチフレーズである「南北600km これが私たちのキャンパス」のもと実施している離島歯科巡回診療同行実習は他大学歯学部にない特徴のひとつです。さらにグローバル化へ向けて、アジアを中心とした多くの国の大学と国際交流協定を締結し、学生交流を活発に行っています。研究にも力を入れており、医学部と隣接している利点を活かして様々な共同研究を推進しています。学部3年次には全員が各研究室に配属され最先端の研究に携わる授業「研究実践」があります。これとは別に、学生の「自主的に研究したい!」という思いに応えるため全学年にゼミ「歯学研究(Ⅰ~Ⅵ)」が設けられており、例年多くの学生が各研究室に入っています。

学部教育では、全国の歯学部に先駆けて OBE ※2という新しい教育方式でカリキュラムを編成しました。もともと本学歯学部は、全国に29ある歯学部の中で特に留年率が低く、最低修業年限国家試験合格率 ※3は全国トップクラス ※4でしたが、この新カリキュラムで教育を受けて令和3年・4年に卒業した学生の同合格率は、それぞれ全国1位 ※5・3位 ※6となっており、令和5年度の卒業生は96.2%と驚異的な値を達成しています ※7

これからは本邦の人口構成がより高齢側へシフトし、様々な全身疾患を持つ方などを対象とした治療が増えてくることから、地域包括医療が求められる歯科医療には、従来よりも多くの知識と高い専門性が求められます。また、社会の要請に応じて歯科の新たな専門医制度の整備も進んで来ています。本学の大学院(医歯学総合研究科)では、研究に携わりながら専門医になるための実践的な経験を積むこともできます。

入学される皆様には、6年間の学部生活と1年間の研修医に加え4年間の大学院も視野に入れて、鹿児島大学歯学部 Life を Enjoy & Study して欲しいものです。我々と一緒に高い目標をもった歯科医師を目指し、未来の歯科医学・歯科医療を支える人材として世の中に羽ばたいていきましょう!

  • ※1 令和6年4月1日現在
  • ※2 学習成果基盤型教育(outcome-based education)
  • ※3 通称「ストレート合格率」。歯学部入学生が留年、休学等せず6年間で卒業し、卒業年の歯科医師国家試験に合格する割合。文部科学省医学教育課が平成22年実施の歯科医師国家試験分より発表。
  • ※4 平成22年から令和5年まで(14年分)の平均値は73.8%で全国4位
  • ※5 本学 79.2%,全体 54.1%
  • ※6 本学 71.7%,全体 50.5%
  • ※7 本学速報値

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